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マザー MOTHER1+2 機種:FC、GBA ミュージック・プロデュース:大森昭男、上村律夫 作曲者:鈴木慶一、田中宏和 サウンドプログラム:田中宏和 開発元:パックスソフトニカ, エイプ 発売元:任天堂 発売日:1989年7月27日、2003年6月20日(MOTHER1+2) 概要 現実世界の80年代アメリカをモチーフにした世界観の斬新さで話題を呼んだ異色のRPG。文化人として有名な糸井重里氏が中心となって製作されたゲームとして注目された。 どこか懐かしさを感じさせる世界観や「エンディングまで泣くんじゃない」というキャッチフレーズに恥じないストーリー展開などから高い人気を誇る。 音楽はミュージシャンの鈴木慶一氏と当時任天堂に所属していた田中宏和氏が作曲。 鈴木氏からデモテープを受け取った田中氏が、ファミコン音源用に編曲するという流れで制作が行われたそうだ。 糸井氏の意向によりメモリの多くを音楽に割いているため、DPCMでパーカッションを表現していたりと、ファミコン音源としてはかなり高度な演奏が行われているのも特徴。 従来のRPGの音楽とはまったく違うもの、という糸井氏の要望で、それまでの「RPG=西洋ファンタジー=クラシック基調のBGM」という概念を覆し、現代アメリカを舞台にした世界観に沿ったポップミュージック基調の音楽はどれも印象深いものばかりで、今も高い評価を誇る。 ほぼ日刊イトイ新聞に掲載された対談『MOTHERの音楽は鬼だった。』(*1)(*2)において、楽曲制作当時の裏話が語られているので、もし興味があれば一読してみてはどうだろうか。 ゲーム発売から間もない時期に発売されたサウンドトラックは、厳密にはアレンジアルバムとなっており、原曲をボーカルアレンジ(一部インストアレンジ)したものが収録されている。 レコーディングをロンドンで行っているだけでなく、アレンジャーに大物作曲家のマイケル・ナイマンやデヴィッド・ベッドフォードを起用したりと、非常に贅沢なアルバムとなっており、ゲームファンでなくとも一聴の価値あり。 その一方でゲームオリジナル音源は、サウンドトラックのボーナストラック「THE WORLD OF MOTHER」にメドレー形式で収録されてはいるものの、楽曲が個別に収録された商品は長らくリリースされていなかった。 ゲーム発売からおよそ31年半が経った2021年1月27日に鈴木慶一氏のミュージシャン生活50周年を記念して発売されたCD『MOTHER MUSIC REVISITED』のDX盤において初音源化が果たされ曲名と作曲者がようやく明らかとなった(ただしジングル系が未収録となっている)。 収録曲(サウンドトラック順) 『MOTHER REVISITED』DISC2より 曲名 作曲者 補足 順位 MOTHER EARTH 田中宏和 オープニング~タイトル 第3回342位第8回794位第2回任天堂84位オープニング66位第2回オープニング22位癒し157位泣き曲100位1980年代131位 MY HOME 鈴木慶一 マイホーム、各地のホテル・病院など POLTERGEIST 田中宏和 オープニングイベント(効果音入り) POLLYANNA (I BELIEVE IN YOU) 鈴木慶一 フィールド(ひとり) 第1回47位第2回15位第3回66位第4回145位第5回168位第6回212位第7回275位第8回369位第9回503位第10回744位第15回638位第16回171位第1回ファミコン1位第2回ファミコン11位任天堂3位第2回任天堂37位第3回任天堂25位町曲122位フィールド12位ゲーム未収録1位(Soundtrack)歴代117位第3回ゲームソング114位(Soundtrack)1980年代13位 BASEMENT 田中宏和 地下室、マジカントの地下大河など トラウマ43位 BATTLE THEME 1 戦闘(弱敵) BATTLE THEME 2 戦闘(おにいさん・車系) 通常戦闘曲94位 BATTLE THEME 3 戦闘(強敵) 1980年代147位通常戦闘曲274位 HUMORESQUE OF A LITTLE DOG デパート SOUTH CEMETERY 南の墓場、幽霊屋敷 トラウマ91位 BEIN' FRIENDS 鈴木慶一 フィールド(仲間入り) 第7回990位第1回ファミコン112位フィールド50位掘り出し40位ゲーム未収録59位(Soundtrack)1980年代25位第3回任天堂287位 CHOUCREAM ZOO 田中宏和 シュークリーム動物園管理事務所 トラウマ107位 CAVE 1 各地のマジカントへの入り口 MAGICANT マジカント WISDOM OF THE WORLD 鈴木慶一 クイーンマリーの城 泣き曲14位ゲーム未収録265位(Soundtrack) TWINKLE ELEMENTARY SCHOOL 田中宏和 ティンクル小学校 FACTORY スイートリトル工場、ダンカンの大工場など THE PARADISE LINE 鈴木慶一 電車搭乗時 ゲーム未収録180位(Soundtrack) SNOW MAN 鈴木慶一田中宏和 スノーマン 第6回931位第8回760位第1回ファミコン95位第2回ファミコン112位任天堂98位町曲149位ゲーム未収録140位(Soundtrack)フィールド304位冬・雪・氷5位1980年代107位 ADVENT DESERT 田中宏和 アドベント砂漠 AIRPLANE 遊覧飛行機搭乗時 TANK 戦車搭乗時 RUINS OF DESERT 鈴木慶一 サルの遺跡 EASTER 鈴木慶一田中宏和 イースター 第3回568位町曲12位 LIVE HOUSE 田中宏和 ライブハウスなど ALL THAT I NEEDED (WAS YOU) 鈴木慶一 おともだち・女の子との歌唱シーン 第14回944位第2回任天堂134位第3回任天堂240位1980年代124位 CAVE 2 田中宏和 ホーリーローリーマウンテンへの洞窟 HOLY LOLY MOUNTAIN ホーリーローリーマウンテン FALLIN' LOVE, AND 女の子とのダンスシーン ゲーム未収録72位(Soundtrack) POLLYANNA (I BELIEVE IN YOU) 鈴木慶一 もうひとりのおともだちが離脱するイベント EIGHT MELODIES 鈴木慶一田中宏和 ストーリーの鍵を握る8つのメロディ 第1回3位第2回137位第3回495位第4回114位第5回260位第6回148位第7回195位第8回368位第9回306位第10回486位第11回388位第12回665位第16回708位第1回ファミコン42位第2回ファミコン95位任天堂20位第2回任天堂16位第3回任天堂91位エンディング24位第2回エンディング45位ゲーム未収録15位(Soundtrack)癒し93位歴代112位泣き曲42位第3回ゲームソング229位(Soundtrack)1980年代38位 GIEGUE 田中宏和 ギーグ戦 ENDING 鈴木慶一田中宏和 エンディング 第2回エンディング274位 サントラ未収録(仮名称) YOU WIN 戦闘勝利ジングル YOU LOSE 戦闘敗北ジングル LEVEL UP レベルアップジングル HOTEL SLEEP 宿泊ジングル RECOVERY 入院中の仲間の復帰(レベルアップジングルのキー違い) NEW FRIENDS おともだち加入ジングル EIGHT MELODIES オカリナでの演奏 PIECE OF MELODIES 各メロディ入手 サウンドトラック『MOTHER』より 曲名 作・編曲者 補足 順位 MOTHER EARTH 田中宏和 メイン画面 第3回342位第8回794位第2回任天堂84位オープニング66位癒し157位 POLLYANNA(I BELIEVE IN YOU) 鈴木慶一 パーティ1人でのフィールド 第1回47位第2回15位第3回66位第4回145位第5回168位第6回212位第7回275位第8回369位第9回503位第1回ファミコン1位第2回ファミコン11位任天堂3位第2回任天堂37位第3回任天堂25位町曲122位フィールド12位ゲーム未収録1位(Soundtrack)第3回ゲームソング114位(Soundtrack) BEIN' FRIENDS 鈴木慶一 パーティ2人以上時のフィールド 第7回990位第1回ファミコン112位フィールド50位掘り出し40位ゲーム未収録59位(Soundtrack)第3回任天堂287位 THE PARADISE LINE 鈴木慶一 パラダイス鉄道 ゲーム未収録180位(Soundtrack) MAGICANT 田中宏和 マジカントの国 WISDOM OF THE WORLD 鈴木慶一 クイーンマリー城 ゲーム未収録265位(Soundtrack) FLYING MAN 鈴木慶一 フライングマンゲーム未使用曲 SNOW MAN 田中宏和 スノーマンの町 第6回931位第8回760位第1回ファミコン95位第2回ファミコン112位任天堂98位町曲149位ゲーム未収録140位(Soundtrack)冬・雪・氷5位 ALL THAT I NEEDED(WAS YOU) 鈴木慶一 バレンタインの町ディスコ 第2回任天堂134位第3回任天堂240位 FALLIN' LOVE,AND 田中宏和 アナとのダンス ゲーム未収録72位(Soundtrack) EIGHT MELODIES 鈴木慶一田中宏和 ゲームの根底に深く関わる曲 第1回3位第2回137位第3回495位第4回114位第5回260位第6回148位第7回195位第8回368位第9回306位第1回ファミコン42位第2回ファミコン95位任天堂20位第2回任天堂16位第3回任天堂91位エンディング24位ゲーム未収録15位(Soundtrack)癒し93位第3回ゲームソング229位(Soundtrack) サウンドトラック MOTHER 前述の通り、アレンジ版が収録。 「MOTHER 1+2」の発売に合わせ、「SMILES AND TEARS」のデモ版の追加収録と「THE WORLD OF MOTHER」の構成に変更を施したリマスタリング版が2004年に発売された。 MOTHER 1+2 オリジナル サウンドトラック こちらもアレンジ版を収録。サウンドプロデュースは松前公高氏が手掛けている。一部の楽曲名が間違っているので注意。 MOTHER MUSIC REVISITED〔DELUXE盤(CD2枚組)〕 ディスク1枚目が鈴木慶一氏による旧サントラのセルフカバーで、2枚目にゲームオリジナル音源を収録。 ディスク2はDELUXE盤にのみ収録されているため、購入する際は要確認。 MOTHER プレイ映像
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NES MOTHER 249 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2009/04/21(火) 23 59 17 [エミュレータ]NES [R O M ]MOTHER [画 面]△ [ 音 ]○ [速 度]◎ [評 価]動作速度は問題なし [特 記] MOTHERで数字や名前が文字化けで見れないのが致命的 ベースのエミュ本体の問題だからオープンソースにでもならない限り改善不可能かと
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組曲『MOTHER』(かにぱん。) 組曲『MOTHER』(かにぱん。) http //www.nicovideo.jp/watch/sm1356495
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MOTHER Abilities Defense Grid MOTHERとの戦闘場所は3つのチェンバーに区切られている。 チェンバーの間はバリアによって区切られていて、この間をプレイヤーが超えると、 レイド全体が24460のダメージを受ける。 また、3秒後に越えた先のチェンバーにはEmbodiments of Corruptionが出現する。 最終チェンバーに入ると、ボスは被ダメージ100%上昇のデバフを受ける。 Add Embodiments of Corruption 強烈な全体Dotをまき散らす。インタラプト可能。 Cleansing Purge 各チェンバーにはエネルギーが設定されていて、じわじわ増えていく。 エネルギーが最大になると、MOTHERはそのチェンバーを切り離す。 部屋全体に122043/秒のダメージを与え続ける。 Sanitizing Strike 正面扇状に85463のダメージ。 攻撃を受けたプレイヤーは30秒間被ダメージが50%上昇するデバフを受ける。 デバフはスタックする。 Purifying Flame 大半のプレイヤーの足元に炎が出る。 周囲3yardにいるプレイヤーに36627ダメージ。 炎はしばらく残り続ける。 Wind Tunnel チェンバーに強風が吹き、左右どちらかの壁にじわじわ吹き飛ばされる。 飛ばされる側の壁が燃えているため、抵抗しないとPurifying Flameと同じダメージを受ける。 Uldir Defensive Beam 第二チェンバーに行くと壁からビームが出る。 触れると61045ダメージ/0.2秒。 動画 Strategies 基本的に1-Phase Fight。 1つのチェンバーで戦っているだけなら、 ・中央で戦闘してWind Tunnelに備える。ボスは次のチェンバーを向けておく ・Sanitizing Strikeのスタックが溜まったらタンクスイッチ ・Purifying Flameで詰まないように散開 これだけで話は済むが、時間切れになるとCleansing Purgeでチェンバー毎丸焼きにされてしまうため、そうもいかない。 そして、バリアを潜って隣のチェンバーに行く際にレイド全体にダメージが入るため、チェンバーのエネルギーが 溜まったからといって一気に人が移動するとそれはそれでWipeしてしまう。 というわけで、基本ギミックに対処しつつ、適切なタイミングで適切な人数が隣のチェンバーに移る必要がある。 同時に5人が潜った時点でタンク以外にはほぼ致命ダメージが入るため、他のギミックとの兼ね合いを 考えると3-4人程度の小グループを作成してチェンバーを移動することになる。 チェンバーを移動するとインタラプトが必要なAddが出現することと、バリアの間は視線が通らないことを考えると、 最初にチェンバーを超える小グループには少なくともヒーラーとインタラプト可能なDPSが必要。 言うまでもない話ではあるが、2タンク1ヒーラーは最後のグループに残すこと。 バリア越えのタイミングで深刻なレイドダメージが発生するため、(ヒーラーの手が止まる)Purifying Flameや、 Wind Tunnelが来ているタイミングでは越えないように注意。
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imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Game_Mother1.jpg) 発売日 1989/7/27 価格 ¥6,500- ジャンル RPG 発売元 任天堂 バック トップ
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いいかんそうと それから わるいかんそうがある。 どっちを さきに… いや…。 まず わるいかんそうからに させてくれ。 やるせない! MOTHERといったら、基本的にはお気楽でほのぼのした世界観だというイメージだったのだけど、今作はいきなりお母さんが死んでしまい、お父さんは錯乱し、兄は行方不明になり、全体的になんだか殺伐としている。1や2では、家に帰るとお母さんが主人公の好物を用意して待っててくれたものだけど、今作、家に帰っても誰もいないのは、とても寂しい。もう少し救いのある世界観にしてほしかったところ。 せまい! 世界がとってもせまいのですよ!主人公の村、タツマイリ村のみに焦点があてられており、その村の変遷がメインで、ほかの町がほとんど出てこない。 MOTHERといえば、子供たちだけのパーティーが色んなご当地色のある町村を旅し、気がつけばこんな遠くまで来ちゃった!みたいな醍醐味があったのだけど、今作は冒険感はあまりなかった。 マジカントもなかったし。MOTHER名物テレポートもなかった。うーーーん、残念。 やっぱり、旅がしたかったなあ。 章仕立て これは悪くないとは思うんだけど、メインパーティーに関係ない、フリントやサルを主人公にするのは余分だった気がする。感情移入が散漫になってしまうというか…。 エンディング 賛否両論のエンディング。ものすごい突き放され感でびっくりしました。 その後はプレイヤーが好きに想像してね、というのはわかるんだけど、やっぱり、真っ黒背景にテキストだけではちょっと寂しかったなあ。20時間プレイしてクリアしたごほうびがこれかよ!みたいな。 以上、不満点でした。さあほめますよ! グラフィック いいですねー、ドット絵!やっぱりMOTHERはあったかいドット絵が一番合ってると思った。開発段階の3Dビジュアルは、なんか違うもの。 デフォルメされたドット絵なのに、しっかり生きた演技をするところは、職人技だと思う。 テキスト 全編とおしての糸井節は12年ぶりの今作でも見事なMOTHERっぷりで、テキストを読んだときに一番、「MOTHERの新作をプレイしている」という実感が沸いて、ほんとうれしかった。 ニヤニヤきたりホロリときたり、やはりいいですねー。 どんなテキストも逃すまいと、何かにつけて、村人全員に話しかけてしまう。 サウンドバトル これも割と賛否両論みたいだけど、私は割と得意だったので、楽しかった。16hitのときの爽快感はかなりのもの! 過去ネタ ファンサービス満載でした。どせいさんがまた出てくるとは夢にもおもわなかったし、ラスボスポーキーだし。これにはびっくり!古ぼけたフランクリンバッチがあったり、ポーキーがネスたちの映画流したり、思い出の品を持ってるあたり、MOTHER2とつながってるぽくて想像が掻き立てられまくりですね〜。ときおりなつかしい音楽が流れるのもかなりグッときました。 2度おいしい 終盤、世界観を根底からひっくり返す大どんでん返しがあったり、ヨクバがマジプシーだと判明したり、2周目をやらないではいられません。2周目は全然違った目でタツマイリ村を見られて、面白い。 こんな感じで、大好きなシリーズなあまり不満点も多かったけど、やはりMOTHERは鉄板。とっても楽しかった!唯一無二のこの世界感、心地よいです。 追記 私は、ゲームで名前を変えられるなら、変える派。今回はガンダムネタでいってみた。 とりあえず、家族はザビ家で、父→ギレン、母→キシリア、兄→ドズル、弟→ガルマ、犬→シャア。 弟が主人公でほんとによかった。ドズルはちょっとねえ…。 ついでに、かっこいいもの→ジオン、好物→ララァのカレー。 あとは、ダスターはオッサンくさいし口うるさいじいさんがいるのでランバ・ラルに。 サルはかわいいのでハロ。クマトラはラルやウエスが仕えてる姫だから、アルテイシア。 なので、最終パーティはガルマ、アルテイシア、ラル、シャアという、けっこう夢のあるメンバーでした。 名前 コメント
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MOTHER 発売日 1994年10月25日 発売元 MCAビクター MVCD-15 LUNASEA are Vo. RYUICHI G. SUGIZO G. INORAN Ba. J Dr. 真矢 ■ 01. LOVELESS■ 02. ROSIER ■ 03. FACE TO FACE■ 04. CIVILIZE■ 05. GENESIS OF MIND~夢の彼方へ~■ 06. AURORA■ 07. IN FUTURE■ 08. FAKE■ 09. TRUE BLUE■ 10. MOTHER ALL LYRICS AND MUSIC WRITTEN BY LUNA SEA 戻る
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マザー1/MOTHER1 FC/GBA(MOTHER1+2) ○FC版 「TO BE CONTINUED...」と表示されるまで プレイヤー 動画 タイム 投稿日 備考 めし太郎 sm21427845 3 38 10" 2013年07月24日 めし太郎 sm10127593 4 39 22" 2010年03月23日 TAS sm11980041 0 23 09"56 2010年09月03日 ○GBA版 プレイヤー 動画 タイム 投稿日 備考 ふーち sm23489885 2 15 00" 2014年05月06日 GBA 名前 コメント すべてのコメントを見る
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MOTHER 【ゲーム】 任天堂発のRPG。 それまでRPGといえば、ドラクエやFFのような剣と魔法のファンタジーが主だったが、そんなイメージを打ち砕いて、現代のアメリカを少年たちが旅するという独特の世界観を作り上げた。 どこか「スタンド・バイ・ミー」的な雰囲気を漂わせているのがステキだ。 "エンディングまで、泣くんじゃない"とのキャッチコピー通り、完成された感動的なシナリオだったが、正直あまりにあっさりしすぎててこれっぽっちも泣けないエンディング(むしろラストバトルで泣ける)がかなり残念だった。 GBAでリメイクされた「MOTHER1+2」ではエンディングが少々変更されて、後日談が見られる。 このゲームのテーマソングとも言える"Eight Melodies"は音楽の教科書にも載ったらしいが、ケッケは見たことがない。 またオリジナルサウンドトラックに入っている歌付きの"Pollyanna"は名曲だ。 難易度が高いことで知られており、街中で人に話しかけただけで風邪(毒状態のようなもの)をうつされることもあるという理不尽さだが、昔はこれくらいの難易度が普通だったのだ。 むしろ現在のRPGがぬるすぎるのだと、私は言いたい!!
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MOTHER いい!